美少女戦士セーラームーン

　一番観ていたのは7～8歳ぐらいの頃だったと思う。妹が観ているのにつられて観ていた。うさぎがおっちょこちょいで弟にもバカにされていた記憶があったから、かなり最初の方から観ていたと思う。埼玉のマンションにいた頃。14型のテレビだった。秀才とかテストで一番というと、水野亜美が思い浮かぶ。中学生になってからこっそりVHSに録画したものが何話か残っていたはずだ。観るのは恥ずかしいが、戦うヒロインものとしてインパクトがとても強く、漫画やアニメに対する見方やもしかしたら人格形成にまで影響を受けたかもしれない。

鎧伝サムライトルーパー

　物語が安心して観ていられた記憶あり。虎がよかった気がする。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

　かなり観まくった。アムロとシャアの争いとか、クエスとかハサウェイとかいろいろ印象に残った。妹が漫画を持ってた(閃光のハサウェイも借りてたりする)。

機動戦士ガンダムZZ

　Zと同時期に観始め、ZZの方にハマった。最初の方の明るい雰囲気がよかった。ジュドーと仲間達みたいに、みんなでワイワイ（？）生活しているのが楽しそうだった。一時期ZZの事ばかり考えて、現実逃避の気があった(確か)。小説も買って読んでた。

機動戦士Zガンダム

　中２くらいの時にビデオを借りてきて観始めた。1日に4～5回くらい観た事もあったと思う。ファの立ち姿がいい。カミーユぷっつんし過ぎ。ニュータイプの特集本も買った。カミーユがファに爪をかむクセをたしなめられたらしく、女性の方が大人？という項に当時真剣に考え込んだ。