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アニメの魅力について語る
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 アニメが始まった当時私も小学5年生だったから自分の事の様に楽しかった。一時期童守町に憧れた。ドッペルゲンガーの回の響子のシャワーシーンのカードダスがあった気がする。
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 めぞん一刻にそっくりだがこの作品もとてもよかった。主人公が確かエスパーで、声がアムロ。ヒロインは勝気な女の子。もう一人キャピキャピしたこずえちゃん的な女の子がいて、主人公とその子が滑車か何かに乗っていたシーンを覚えている。あとヒロインの家に泊まる話とか。
 現代の人間が太平洋戦争中へと戻り、日本の失敗を回避しつつ戦争を進めていくという内容。ストーリー展開がなかなか面白かったので観ていた。確かミッドウエー海戦を成功させ、アメリカ軍に対し大勢を有利にした後、ドイツ第三帝国との戦争に突入するという次回予告を観て、それ以降は何らかの都合で観る機会が無かった。
 いつ観たかがハッキリと確証できるようなエピソードは今思い出せない。シーバットと呼ばれる日本の原潜が独自に行動を開始し、アメリカの原潜による追撃をかいくぐり、最後には同級の性能を持つ艦2隻を振り切り、ニューヨーク沖に浮上して独立国大和を宣言するという衝撃の内容。漫画も数年前に読む機会があり、期待して読み進めもしたが、アニメの方が浮上以降のシーンにおいてはよりインパクトがあったと思う。
 私が今も使っている学習デスクはドラゴンボールZのキャラクター商品だった。当時、私くらいの年の子供は皆がアニメの展開を楽しみにし、カードを交換し、夏休みには映画版を観たりしていた。私も悟空とフリーザ戦の辺りはハラハラしていた記憶がある。セルの辺りまでは記憶がある。90年代前半を通して大人気だった作品なだけあって、少なからず影響は受けていると思う。漫画・アニメの世界でも、その人気に負けじとリアルな描写などが発展したのではないか。私が描き手だったら、こんな戦闘パラメータの飽和したシンプル話に負けたくないと思う。
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プロフィール
HN:
コウタ
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/11/17
職業:
??
趣味:
漫画、アニメ
自己紹介:
 ―おことわり―
 管理人は子供の頃満足にアニメや漫画といったコンテンツを楽しめなかったために、その時期(8~90年代)の作品に憧れている
 管理人は7歳から趣味で漫画を描いており、作り手の視点から観たアニメへの想いであること
 一番知識のある分野はガンダムです。SFの特に霊や超能力を扱う作品も好きです。サイバーパンクもわりと詳しい。
 エロ大好きです。
 
 
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